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平成29年7月6日

突然の地震・津波そのときどうする?〜平成29年度静岡県青少年赤十字校長研修会を開催〜

  • 菊池さんの司会と地震防災官の鈴木さんの解説で会が進められました♪

    菊池さんの司会と地震防災官の鈴木さんの解説で会が進められました♪

  • 発災時の対応を真剣に話し合う参加者

    発災時の対応を真剣に話し合う参加者

  • グループワーク後の発表の様子

    グループワーク後の発表の様子

 6月23日(金)に平成29年度静岡県青少年赤十字 校長(副校長・教頭)研修会で、気象庁ワークショップ「突然の地震・津波 その時どうする」を実施しました。
当日は、県内の小学校・中学校・高等学校の校長・副校長・教頭48名が参加されました。

 ワークショップは、ファシリテーターとして気象キャスターの菊池真以さんが司会役となってリードし、講師として静岡地方気象台地震防災官の鈴木正敏さんが専門家の立場として解説を加えるという形で進められました。

 前半は、地震防災官の鈴木さんに地震や津波が発生するしくみや緊急地震速報についてのお話をしていただき、後半は、班に分かれてのグループワークを行いました。
グループワークは、「緊急地震速報が入る→地震発生→大津波警報が発表」というストーリーの中で進められ、それぞれの状況でどのような行動をとるべきかを班の中で議論し発表を行いました。
山・川・海など、参加者の学校の立地状況に応じて分けられた6つの班では、それぞれの地域で起こりうる災害や、学校で行っている防災訓練の様子などをもとにした熱い討議が繰り広げられました。


 地震防災官の鈴木さんからは、「日頃から地震や津波を意識し、様々な状況をシミュレーションすることで、“自分の身を守ること”を大切にしてほしい」というメッセージが伝えられ、参加者もこの研修で学んだことを学校に持ち帰り、自校の学校運営に生かしたいという感想を述べていました。