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青少年赤十字事業《Junior Red Cross》

防災教育活動紹介

防災教育活動一覧

平成29年6月12日

みんなで考えよう「災害時に大切なこと」〜クラーク記念国際高等学校で防災教育を実施〜

  • 支部職員による赤十字活動や歴史についての講話☆

    支部職員による赤十字活動や歴史についての講話☆

  • みんなで協力してドローイングチャレンジ!!なかなか難しい....

    みんなで協力してドローイングチャレンジ!!なかなか難しい....

  • なんの絵かわかるかな?みんなで発表会♪

    なんの絵かわかるかな?みんなで発表会♪

 4月26日に、静岡県青少年赤十字加盟校であるクラーク記念国際高等学校静岡キャンパスの1〜3年生約140人を対象に防災教育を行いました。

 前半は、日本赤十字社静岡県支部の職員がスライドを使いながら、日本赤十字社の歴史や救護活動、過去に静岡県で起こった地震についての講話を行いました。
 
 後半は、防災教育プログラム「まもるいのち ひろめるぼうさい」を用いて、ワークショップを行いました。自分たちの周りで災害が起きることを想定し、「学校で地震が起きた時、危険はどこに潜んでいるのか」また「避難所生活を送ることになった際、どのような行動をとることが大切か」ということについて学びました。
6人グループに分かれて行った「ドローイングチャレンジ」では、グループのメンバーとコミュニケーションをとりながら、ペットボトルの先についている一本のペンを使って、お題の「図形や動物の絵」を描くことに挑戦しました。グループのメンバーがそれぞれの人差し指だけを使いペットボトルを支えて絵を描くことは、なかなか難しく、グループ内でのコミュニケーションや協力が重要です。誰か一人でも、力をかけすぎたり、集中をしていないと、ペンを上手くコントロールすることはできません。周りのメンバーの様子をじっくりと見て、話し合い、問題点に「気づき、考え、実行する」ことは、避難所生活にも共通して言える「大切なこと」です。

 参加した生徒からは、「災害時に、皆で協力することの大切さを学ぶことができた」「災害が起きた時には、自分ができることを考え、周りの人たちの力になれる存在になりたい」という声が聞かれました。

 今後も、「緊急時でも主体的に動くことができる」子どもたちが増えていくよう、防災教育の普及に努めます。